謝罪を伝える敬語
謝罪は、何について謝るのかを明確にすることが出発点です。事情説明と謝罪を分け、分かっていない原因や対応予定を勝手に加えないようにします。
そのまま参考にできる例文
表現は一例です。社内・社外の関係や、元の文章の意図に合わせて調整してください。
ふだんの言葉
返信が遅れて、すみません。
ビジネス敬語
返信が遅くなり、申し訳ございません。
返信の遅れに対する謝罪を、ビジネス向けの表現に整えます。
ふだんの言葉
送った資料に間違いがありました。ごめんなさい。
ビジネス敬語
お送りした資料に誤りがございました。申し訳ございません。
誤りの存在を明確にしたまま謝罪します。修正版の送付予定は、確定している場合にだけ追記します。
気をつけたい表現
謝罪の直後に言い訳を重ねる
原因の説明は簡潔にし、相手が必要としている対応内容を整理します。
未確定の対応を約束する
「すぐに解決します」などの約束は、実際に対応できるか確認してから書いてください。